若者たち 三部作 DVD-BOX

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若者たち 三部作 DVD-BOX

若者たち 三部作 DVD-BOX
田中邦衛
若者たち 三部作 DVD-BOX
定価: \11,970
販売価格: \10,773
人気ランキング: 9764位
おすすめ度:
発売日: 2006/08/25
発売元: ジェネオン エンタテインメント
発送可能時期: 通常3~4日以内に発送
???早くに両親を失った佐藤家の兄弟は長男・太郎(田中邦衛)の生計で、次郎(橋本功)、三郎(山本圭)、そしてオリエ(佐藤オリエ)の弟妹を育てている。しかしこの兄弟、次々と問題がまき起こるにつけ、喧嘩ばかりで…。
???当時の社会世相を反映させながら、貧しい兄弟がたくましく生きていくサマを描いた森川時久監督による社会派青春映画の名作。そもそもは1960年代半ばにフジテレビでオンエアされたTVドラマの劇場版であり、その意味では現代のメディアミックスの先駆けとも言える作品だ。佐藤勝・作曲の主題歌も今ではすっかりスタンダードとしてなじみ深い。とかくディスカッションばかりしている兄弟の姿は、当時の若者気質とも思えて興味深い。DVDはBOX仕様で『若者たち』『続若者たち 若者がゆく』『若者の旗』の3部作を収録。(増當竜也)
若者たち
『若者たち』といえば、誰でも知ってる歌。
今回は歌が主題歌になった映画の話。

♪君の行く道は、果てしなく遠い。

かつてフォークソングか何かだと思っていた有名なフレーズは、
もともとテレビドラマで、後に映画化された『若者たち』の主題歌だった。何年か前にたまたま『若者たち』を観て、
「あの歌は映画だったのか?。」
何も知らずに観たら、良かったんだ、これが。

その『若者たち』シリーズがDVD発売。
映画は1967年製作、監督 森川時久 撮影は『人間の条件』の宮島義勇。早くに両親を亡くした、5人兄弟が力を合わせて生きていくストーリー。なんやら昔アニメであった「てんとう虫の歌」に設定が似ているが、当時の社会現象を交えて、なかなか硬派なつくり。
好評のため、続編『若者はゆく』『若者の旗』がつくられているが、こちらは未見。

兄弟役は、長兄が田中邦衛、以下 橋本功、山本圭、佐藤オリエ、松山省二の面々。起こる事件は、兄弟同士の体当たり、葛藤、青春ドラマそのもん。田中邦衛がいつもの口調で下の兄弟怒鳴りつけると、山本圭は冷ややかに意見して兄弟げんか。間に入るのは決まって佐藤オリエで、末っ子の松山省二はそんな家がいやで家を飛び出しちゃう。

でも、素直に感動しました。
悪いことをしたらしかる、目上の人を敬う、弱者に手を差し伸べる。
昔の日本では常識だった習慣は、現在の日本では非常識で、
ひねった設定が多い今のドラマ・映画とくらべて、普通の人々の当たり前の行動がかえって新鮮で、今の世の中はすさんでるなんて思ったりして。

映画が終わると歌いたくなりますよ。

♪空にまぁた、陽が昇る時、若者はまた歩き始める?。

テレビドラマ「ひとつ屋根の下」の原型ともいえる作品
テレビドラマ「ひとつ屋根の下」の原型ともいえる作品。両親を亡くした五人兄弟の「佐藤家」の葛藤を描いた作品で、フジテレビ黎明期に放送され、好評博したドラマの映画化。大手映画会社が尻込みし、自主配給で上映された映画。

二作目、三作目になってくると焦点がぼやけてしまうのが難点だけど、「人とどう繋がればいいか判らない。」兄弟たちの悩みは今の若者たちにも届くはず。

若者は見るべし
大学の先生に薦められて上映会へ行って来ましたが、これほど今の日本に希薄になっているものを映像でありありと見せられ、とても言葉では言い切れないものを得ました。わたしの人生で3本の指に入り続けるほど影響力を持った名作だと思います。DVDを予約したので、大学の後輩や友人と一緒に何回でもまた観るつもりです。




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