プライベート・ライアン 第二次世界大戦の真実

トップページ > 映画 > プライベート・ライアン 第二次世界大戦の真実

プライベート・ライアン 第二次世界大戦の真実

プライベート・ライアン 第二次世界大戦の真実
トム・ハンクス
プライベート・ライアン 第二次世界大戦の真実
定価: ¥ 9,975
販売価格:
人気ランキング: 24634位
おすすめ度:
発売日: 2005-07-22
発売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
発送可能時期:


すべての戦死者に哀悼を
 私はサバイバルゲーマーだ。
 チーム分けして電動ガンで戦うスポーツだ。

 スポーツだから楽しいが、実際の戦場には行きたくない。それを実感させてくれる映画だ。

 ノルマンディー上陸の悲惨さ、上層部の無能さによる戦死者のそれは吐き気がする。上陸する前に死んでは作戦も何もない。

 一人の、しかも二等兵を八人で救うという馬鹿馬鹿しさ。アメリカ人らしさが含まれている。正義のためならいかなる犠牲もいとわないという、いかにもといった民族性が出ている。

 アメリカ合衆国が出来る直前から今までどれくらいの血が流れたろう。
 インディアン、WW2、ベトナム、イラク。
 かの国はこれらの犠牲者に対し、何の保障もしていない。それはわが国日本にもだ。

 『そろそろ何の意味も持たない戦争などやめたらどうか』

 と監督は言いたいのではないだろうか。

 他国に膨大な被害をもたらし自らは正当化する、この国の体質が直らない限り、世界の戦争は収まらないだろう。

 私は祖父に会ったことがない。父が七歳の時に戦死した。

 もういい加減戦争はやめて宇宙開発でもして移民できるようにした方が人類の発展になるのに、そう思わされることで大変意味のある作品である。

はじめの30分・・・
この映画を見て、前半の上陸シーンの迫力に圧倒されました。その他の戦闘シーンも他のレビューでも書かれていましたように、この映画以降の戦争映画の戦闘シーンに多大な影響を与えていると思います。ただ、肝心な本筋は非常に好みの分かれるところです。個人的にはハリウッド的というかアメリカ的というか、一人の兵士の為に、政府が、部隊が、みんなが頑張る。また所々にアメリカを賞賛するような描写や表現。なんだか妙にドラマチックに盛り上げようとしている意図があるような気がして興ざめする点が多々ありました。個人的に、戦争映画は無理に盛り上げなくても、戦争という題材自体に充分ドラマがあると思うので、ブラックホークダウンの方がいい映画と思いました。

最後の場面が・・・。
戦争映画としては、全てにおいてよくできた作品。
多くのレビュアーが書かれているとおり、戦争として訴えたい
ことも十分に伝わってくるし、映像も凄いの一言!
なので、細かい事は省略させていただく。

ただ、惜しむらくは、最後のシーンが・・・。
物語の主人公、最後のシーンにその主人公である兵士が
生き残った理由が描かれている。
その場面を納得できるか出来ないかは、見る人しだい。
ただ、それも戦争の一場面だといえば、理解はできる、が
納得できるかどうかは、人それぞれといえるだろう。
私は、納得は仕切れないので、一つ引かせていただいた。
ただ、見る価値は多分にあるので、見るべき!

アマゾン.orgTOPページへ   ▲ 画面上へ

This website is powered by アマゾン.org