野ブタ。をプロデュース DVD-BOX

トップページ > 日本ドラマ > 野ブタ。をプロデュース DVD-BOX

野ブタ。をプロデュース DVD-BOX

野ブタ。をプロデュース DVD-BOX
亀梨和也
野ブタ。をプロデュース DVD-BOX
定価: ¥ 18,060
販売価格: ¥ 14,448
人気ランキング: 301位
おすすめ度:
発売日: 2006-04-05
発売元: バップ
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

ベストセラー小説をドラマ化した捻りの利いた異色の青春群像劇。私立隅田川高校2年B組の桐谷修二(亀梨和也)はノリのいい自らを演じることによって、クラスでの人気者のポジションを確立している。そんな修二にとって、とことんウザイ存在としてクラスでも浮きまくっている草野彰(山下智久)には調子を狂わされっぱなしだが、彰は修二のことを親友だと思い込んでいる。そんなある日、小谷信子(堀北真希)という転校生がやって来た。暗くて不気味な信子は早々不良グループからイジメられることに。見かねた修二は彰とともに、イジメられっ子から人気者へと生まれ変わらせるべく、信子をプロデュースすることを引き受ける。
原作のエッセンスを散りばめつつも、設定やエピソードは随所に読み替えているのだが、むしろ修二や信子はより人間味のある魅力的なキャラクターに深められているあたり、これぞ連続ドラマならではのよさと言えるし、ディテールにまで手厚い脚本の妙には唸るしかない。ほろりとさせるような友情模様や人生訓も意外なほどにてんこ盛りで、シュールでニヒリステックなドラマを予想するといい意味で裏切られることに。亀梨和也、山下智久、堀北真希の好演はもちろん、工夫を凝らした映像美の数々も見逃せない。繰り返し見たくなるような含蓄のあるドラマである。(麻生結一)
DVDで見直しているけど
ジャーニーズ系の番組かと思ってたけど、毎回見ているうちに引き込まれていった。自分の高校時代にも進路や友人関係でいろいろあったことを思い出し、何とも言えずせつなくなった。

ストーリーは秀逸であり、軽く見える話の中にけっこう重たいテーマを忍び込ませることに見事成功している。ただひとつ納得できなかったのは、影でいやがらせを繰り返していた彼女の扱いで、その動機がいまいちピンとこなかった。

このドラマの魅力はその豪華な俳優陣だと思う。堀北真希を知ったのは恥ずかしながらこの番組が初めてで、どこがすごいのか最初はよくわからなかった。でも「三丁目の夕日」の六ちゃんも見て、野ブタと六ちゃんを演じているのが同一人物だとはどうしても信じられなくて、少しずつ目が開かれていったような感じかな。修二と彰のファンが多いと思うけど、堀北の演技に負うところも大きい。脇役も個性豊かな面々がそろっている。夏木の声が湯婆婆と同じなのには笑った。

三人の歩み
「野ブタ〜」を見ていてふと思ったのだが、あまり「母親」という存在が強調されていないように感じた。世の中はだいたいが「仕事で家庭をないがしろにする父親」的な印象を強く押し出してしまう。特に最近のドラマはこの影響を受けているものが多い。しかし「野ブタ〜」は父親の存在がとても元気である、見ていてこれはとても気持ちが良かった。なんとなく「男の子」中心の視点で描かれているので、変に「恋愛」や「愛情」を謳わなくても清々しさとヤンチャなテイストが物語に溢れているような気がする。母親が必要ないというワケではないが、母性を感じさせる部分を野ブタは十分に持っていると思う。彼女の修二と彰を見つめる眼差しは本当に温かい。

登場人物のほとんどに言えることは、愛情表現がとにかく下手である。修二にしても彰にしても野ブタにしても、不器用極まりないほど愛情表現が下手である。だからこのドラマには「計算」がない。皆が本音で喋り不器用な自分をさらけ出しているので、無理に盛り上げるシーンを挿入しなくても彼らが思っていることを理解できる気にさせてくれるのだ。

これほど「こいつらはきっと幸せに生きていくんだろうな」と感じさせるドラマも珍しいと思う。それは安っぽい幸せではなくて、苦しい部分も受け入れることを含めての幸せである。思い出に執着することなく、不器用だけど確かな愛情を糧にして歩んでいく三人の姿を見るとこう思わずにはいられないのである。

コミカルな中にも深いテーマが
もともとあまりTVドラマ自体見ないタイプで、このドラマが始まった時も
「また学園ものか…。」という感じであまり興味がありませんでした。
…が、なんとなーく見ていたら 明るくコミカルな中にも複雑で重いテーマが潜んでおり
「けっこう深い作品かも」と感じるとともに次回が気になってしまい、最後まで見てしまいました。
私自身、親の仕事の都合で転校ばかりだったので いじめられたことも何度かあったので
いじめのシーンは見ていて大変胸が痛みました。でも実際あるんですよね…。

ジャニーズ系のタレントさんには興味がない方ですが、亀梨くんも山下くんも
個性的で難しい役柄を好演していて、爽やかでとても好感もてました。
野ブタ役の掘北さんも実際にクラスにいそうな雰囲気の方なので、リアリティがあってよかった。
全体を通して緊迫感がありつつも、ラストがやや物足りない気もしたのですが
ちょっと切なくも暖かい気持ちになれたし感動しました。

現在30代の私ですがこの作品を見て 行事の準備に取り組んだり、友人とふざけたり
進路のことや人間関係など色々と悩みつつも充実していた自身の高校時代を懐かしく思いました。
ドラマと違い女子高で生活していましたが、高校生活で初めて親友と呼べる人に出逢えました。
青春時代の出逢い、旅立ち、友情と大切なものを再認識でき
学生さんから大人の方まで何かを感じることが出来る、一味違った印象的な学園ドラマです。



アマゾン.orgTOPページへ   ▲ 画面上へ

This website is powered by アマゾン.org