力道山 プロレス"源流"BOX (5000セット初回完全限定生産)

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力道山 プロレス"源流"BOX (5000セット初回完全限定生産)

力道山 プロレス"源流"BOX (5000セット初回完全限定生産)
ソル・ギョング
力道山 プロレス
定価: ¥ 10,290
販売価格: ¥ 9,261
人気ランキング: 672位
おすすめ度:
発売日: 2006-08-04
発売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発送可能時期: 通常2~3日以内に発送

日本のプロレスの礎を作り、街頭テレビで人々を熱狂させた力道山。その生涯を、韓国の名優、ソル・ギョングが体現する。相撲部屋に入門するも、激し過ぎる性格から破門され、アメリカに渡ってプロレスを学んで帰国する力道山。シャープ兄弟とのタッグマッチなど、伝統の一戦を要所に挟みながら、妻の綾や、興行界を仕切る会長との関係が描かれていく。
30kgも体重を増やし、ほとんどのセリフを日本語でこなすソル・ギョングは、圧倒的な存在感。有名な空手チョップを始め、リング上の熱戦も、当時の力道山の姿に比べて違和感はない。日本人から受ける差別や、横暴な一面、そしてビジネスマンとしての才能など、ひとりの男の人間ドラマとして観ても、本作は見ごたえがある。ソン・ヘスン監督以下、韓国のスタッフが中心ながら、ほとんどの場面で日本ロケが行われたのも異例。1950~60年代の日本人が持ち、現在のわれわれが忘れかけた、純粋な興奮や上昇指向が、韓国からの目線で画面に焼きつけられた点でも、貴重な1作だ。(斉藤博昭)
骨太な映画
骨太な映画でした。
朝鮮半島出身であるが故に(?)受ける差別、それを逆手にとった若き日の狡猾さ、
力道山を単なるヒーローとしてではなく、弱さや多面性を持った複雑な人間として描いています。

68年生まれにして、2004年の本作のため30キロもの増量に成功したソル・ギョング氏に素直に頭が下がります。
怪しげな日本語を喋る日本人が登場する韓国映画は多数存在しますが、
本作のギョング氏は、ネイティブにはほど遠いものの
例えば「ロスト・メモリーズ」の張東健氏などとは比較にならないほど流暢です。
それが不快な気分にさせない大きな一因だったと思います。

レスリングの場面には多くの現役レスラーが登場します。
彼らと遜色ないとは到底言えないまでも、
興醒めしてしまうほど貧弱な、「只のデブ」ではありません。
如何にギョング氏が心血を注いだのか、本国での興業不振を嘆いたかが伝わるようです。

藤竜也さんは小柄ながら力道山を圧倒する、古い時代の侠客の迫力をみせてくれました。
中谷美紀さんはとても美しく、儚げでこれも好演でした。
レスラー達の演技も悪くありません。
総じて、出演者の技量を堪能する映画だといえます。

最後に、昔の力士はとても強かったことを書いておきます。
力道山が渡米する前、高砂(元横綱前田山)、大ノ海(のち花籠。初代若乃花、輪島の師匠)らがアメリカ本土で興業を行い、
タイツを履き現地のチャンピオン達とプロレス形式の試合をして全員に勝っています。
ハワイ出身の巨漢の元横綱の存在は嘆かわしい限りです。

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